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パサつき髪にサヨウナラ!ヘアケアを見直そう

ウーマン

髪の毛のパサつきは、湿度が低くなる冬場に現れる事が多いですが、主な原因として考えられるのは間違ったドライヤーの使い方です。通常、髪のキューティクルは閉じた状態になっているのですが、お風呂に入った直後の濡れた髪の毛はキューティクルが開いており、内部からどんどん水分が蒸発して乾燥が進んでしまいます。ですが、キューティクルは熱によって、開いた状態から元の状態に戻るという特徴があるので、ドライヤーで乾かす事で必要以上に乾燥するのを防げるのです。がしかし、ドライヤーから出る熱風は想像以上に熱く、至近距離で髪の毛に当ててしまうとキューティクルを閉じるどころか、内部の水分を根こそぎ飛ばしてしまい、パサつきが悪化する可能性があります。

ドライヤーの理想の使い方は、低い温度設定で腕を伸ばし、できるだけ離れた距離から温風を当てる事です。こうすると、キューティクル内部の水分の蒸発を最小限に留める事ができるので、パサつきの発生を抑えられます。また、一段と乾燥が進みやすい毛先には温風を当てない事が基本で、根元からの余熱で毛先まで乾かして行くというイメージを持ってドライヤーを使うと良いです。この時、髪の毛に専用のオイルを塗っておくと、ドライヤーでの過剰な乾燥を防ぐ事が可能です。専用のものがない場合には、オリーブオイルでの代用もできますが、頭皮に付けてしまうと毛穴の根詰まりの原因になるので髪自体に付けるようにしましょう。一部では、ワセリンなどを代用品として使う人もいるようですが、かなりベタつきが強いので積極的に勧められるものではありません。

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